四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
委員から、愛媛県の医療・福祉版応援金に準ずるということだが、対象期間についてはどのように考えているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、愛媛県と同じく4月から8月と考えており、基本的には前年度の4月から8月と今年度の4月から8月を比較することとしております。
この交付率の算定に当たります住民基本台帳の人口につきましては,令和4年1月1日現在のものを使用しております。これは,全国的なことでございますので,御理解ください。 ○三宅繁博議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 ほとんどの方々がマイナンバーカードを作っていくことを,国は今年度末までに100%国民に取得させるというようなことを言ってますけども,国でも11月末で53.88%というレベルなんです。
令和4年,左のほうから見ていただきますと,令和4年8月から12月は基本計画の策定期間,その間に病床数決定,施設規模設定,基本計画案アップ,そして12月末には基本計画承認という形で記載をされています。いわゆるこの計画で,病床数や診療科目,施設規模,工事金額等,全容がほぼこの基本計画承認をもって明らかになります。
今年については,諸外国の状況からも,インフルエンザとの同時流行の可能性も専門家から指摘されており,医療機関が逼迫する事態とならないためにも,改めて基本的な感染対策が重要でございます。
11月29日に、文科省が新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更を行いました。11月30日付で、愛媛県から同内容に関しましての通知文が届いたところでございます。 宇和島市といたしましては、内容について協議をした上で、12月5日に全小・中学校に対応に係る通知を発出いたしました。
◎教育部長(片山治彦君) 教育委員会といたしまして、基本的な姿勢という意味でお答えをさせていただきます。 特定分野に特異な才能のある児童・生徒さんも、またそうでない児童・生徒さんに対しても、基本的には不登校、いじめに対する対応といたしましては同じではないかというふうに考えています。
特に、先ほどのさいたま市の事例でも、子育てに関する施策、そして、子供が主役ということで様々な展開というものがなされていることにつきましては、私もまだまだこの児童館であるとか、ホリバタ事業とか、まだこの基本的な、基本中の基本しかできていないところでございますけれども、ここでそういったソフトな部分というものをどのように展開していくことができるか、そして、行政だけでは十分なことはできない、吉川議員も含めた
年度四国中央市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和4年度四国中央市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第2号) 議案第81号 令和4年度四国中央市港湾上屋事業特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 令和4年度四国中央市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第83号 令和4年度四国中央市城山下臨海土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第84号 第三次四国中央市総合計画基本構想
今後、年末年始にかけてクリスマス、大みそか、初詣など、人の移動や交流が活発となり、あわせて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されることから、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化をお願いいたします。
市民の皆様方におかれましては、インフルエンザの流行期とも重なってまいりますので、基本的な感染回避行動を徹底していただきますとともに、医療機関の適正受診及び救急車の適正利用などへの協力もお願い申し上げます。 最後に、残暑も和らぎ、朝夕は随分と涼しくなってまいりました。議員の皆様方におかれましては、健康には十分御留意され、ますますの御活躍を心から祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。
その後,令和4年3月に中核病院基本構想が完成したことから,4月に再度,公立学校共済組合四国中央病院の北川院長をお迎えし,新たな中核病院の規模や機能といった基本的な考え方を協議会にて御報告いただきました。 その中で,当初の予定から開院が大幅に遅れていることについては,北川院長から,必ずや市民病院の役割を担うような公的基幹病院の建設に向け,本部とも連携しながら進めたいとの見解が示されました。
本市では、平成30年度から食を大切にし、健康で心豊かに生きる力を育むことを基本理念としました第3次の宇和島市食育プランに基づきまして、関係機関等と連携しながら食育を推進しているところでございます。
その一方で、コミュニケーションデザイン的な視点による発想が不足していると感じる場面も見受けられるので、今後もデザインの基本や意識することの大切さを伝えながら、選ばれるまちとなるためのお手伝いをさせていただきたいとのコメントをいただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) ありがとうございます。
それこそ,地方交付税の性格というのは,基本は税収のアンバランスを調整する,いわゆる税制収入と需要額との差額を財政調整機能として交付税で対応すると。
津島やすらぎの里の再整備事業につきましては、現在基本設計を行っているところでございまして、先日の9月10日には現段階の基本設計案に基づきましたワークショップを開催し、御参加いただきました市民の方々から、新施設に対するアイデアや御意見をいただいたところでございます。 この基本設計の完了が10月末の予定でございまして、その後、11月から来年の11月にかけまして実施設計を行うこととしております。
令和3年民事基本法制の見直しについては,所有者不明土地問題や空き家問題の解決に向けた取組として,来年4月1日から施行されるものであります。
本年3月に修正いたしました四国中央市地域防災計画の主な内容は,災害対策基本法の改正,国の防災基本計画の修正,水防法など法律の改正等により修正を行うとともに,愛媛県などの上位計画との整合性を図っております。 また,近年全国各地で起きた大規模災害から得た知見の反映と,新型コロナウイルス感染症対策や行政機構改革など市独自の改正を加えたものとなっております。
特に今回、多数の御質問・御意見を賜りました伊達博物館改築事業に関しましては、今後提出される建築及び展示に係る基本設計の完了を受けまして、より具体的な説明やワークショップの実施など、議員の皆様はもとより、市民の皆様に対してこれまで以上に丁寧な説明に努めてまいりたいと考えております。
まず,委員から,戸籍住民基本台帳手数料について,コンビニで発行することによる費用のことだが,詳細を伺うとの質疑に対し,戸籍住民基本台帳手数料について,コンビニ交付を利用いただく際の手数料として300円をお支払いいただくが,そのうちコンビニ事業者には117円を支払うこととなるため,歳入について別途予算計上するものであるとの答弁がありました。